#14 仏教について
仏教についてでーす
イスラム、キリストときましたのでいよいよ
仏教です。
仏教の開祖はゴータマ シッダルタです。
ブッタ=悟った人という意味です。
シャカ族の王子として誕生 生後7日前に母親なく菅、父に育てられ16歳で結婚する聖母の上に母親なくすが、父に育てられ
実はこのブッタは29歳で出家しています。
そこから6年の修行をし、瞑想ののちに悟りを得ます。
ブッタは修行の中で中道というものを見いだします。
楽にも苦にも偏らないというのが表現として良いでしょうか
ほどよくというわけでは無いようです
楽なことに身を任せても虚しくなり
修行に明け暮れても無意味だと考え
快楽と苦行の両極端を避けることを「中道」というらしく
ちょうどいいともまた違うようです
そしてブッタは有名な言葉を残しています
生者必衰
この別の言葉はとても有名ですよね
物事はいつも変化し、そして消えていく
生者必衰
どんなに栄えていても最後は衰え滅びてしまう
と言うとても有名な言葉を残しています
どんな楽しみもいつまでも続かないしどんな苦しみもずっと続くわけではない
どんなに力があってもいずれは衰えていく
このようなことでしょうか
非常に考えさせられるものがありますね
また詳しくわかったことがあれば追記したいと思います!
ではではー!