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#131 固定費の見直し 電気代

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前回の固定費の見直し↓に引き続き 支出を見直してみました。

khy.hatenablog.com

 

今回は電気代についてです。

 

現在今住んでいるところは賃貸のため、入居の際に勧められたのは東京電力でした。

と言うよりダイ◯ハウスさんの住宅ですが、契約の際にここに入居する際には東京電力しか契約できないというふうに言われました。

 

入居した後、ネットで調べてみると簡単なネット申し込みだけで電気会社を切り替えることができるということがわかり、早速楽天でんきに切り替えました。
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では実際にどれぐらい値段が違うのか見ていきたいと思います。

まずは東京電力です。 
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東京電力の場合】

基本料金+使用料金=電気代 と言う形になります。

私の場合は【シュミレーションで出しました】

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8844円と言う金額になりました。
ですがこれ実際の内訳を見てみると
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こんな形になっており、内訳の計算式が使った使用料の部分がとても適当な感じになっており特に(2)(3)(4)の合計の部分

合計の金額を安く提示するために徹底してある料金だということが読み取れます。


そのため正確な料金はわかりやすい楽天でんきのシュミレートを使って出しました。
楽天でんきの場合】

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ということで、実際には平均すると1000円ほど安いと言う結果になりました。

年間にすると12,000円ほどお得になりました。

 

月々1000円とは言え積もり積もると大きな金額になるので馬鹿にできないですね。

 

しかもこの楽天でんきは大きな特徴としてもう一つだけあります。

それは 支払いに 楽天スーパーポイントが使えると言う事です。

生活で使用するサービスのほとんどを楽天に移行することを 楽天経済圏 で生活すると言いますが、この楽天経済圏にいる方は月々のポイントが貯まっていく傾向がありますのでその貯まったポイントを月々の電気料金で消費することができます。

 

Twitter上にはこんな強者もいました。
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こうなってくると生活で必ず必要となってくる電気代がうまくいけば0円になるということも可能になるということです。

まとめ
固定費の見直しということで電気代について見直しをしました。
毎月必ずかかる出費なので小さく済ませることができるのであれば最小限にとどめるが鉄則だと思います。

月々の家賃の支払いや生活費の支払いを楽天カードで行えば支払い分の1%にポイントが付くのでその貯まったポイントを電気料金の割引に当てることで他の電力会社よりも圧倒的に料金を割引することもしくはタダにする事も夢ではないということになりそうです、
月々の家賃の支払いや生活費の支払いを楽天カードで行えば支払い分の1%にポイントが付くのでその貯まったポイントを電気料金の割引に当てることで他の電力会社よりも圧倒的に料金を割引することもしくはタダにする事も夢ではないということになりそうです。 

 

ではではー