#217 固定費節約の救世主 ウェル活+ふるさと納税を上手に使う
毎月20日はウエルシアのお客様感謝デーで、ポイントが1.5倍の価値を持つ日です。 この日までにポイントサイト経由で様々な手法を使ってTポイントに変換し、生活費の原資としているわけですが(実質33%オフで物が買える)
ここのところ自分の中でウェル活の使い方を考えるようになりました。
というのも、基本的には何も買わない というのが最も得なわけであり(欲望に優先順位をつけよ)
余剰のポイントは投資に回すか、旅行の原資にするというのが有効な出口戦略だと考えたからです。
そのため固定費で最も使う部分を ふるさと納税で細かな出費はウェル活で補っていこうかなぁと思っております。
必ず生活していると使うものなのでふるさと納税で一括購入すると楽です。(スペースが必要ですが)
②お米
必ず食べるものなのでこれもオススメです
③洗剤
④食洗機用洗剤
⑤酸素系漂白剤
上記のような必ず必要な物はふるさと納税で大量購入しつつ
細かで必ず必要ではないもののあったらいいものなどは月に1度のウェル活で購入するということを実践しております。
具体例
ウェル活購入品
① サランラップ
②キッチンペーパー
③アルミホイル
④お部屋の消臭力
⑤トイレの芳香剤
⑥ふきん
⑦食器洗剤
⑧漂白剤
⑨日焼け止め
⑩歯ブラシ、歯磨き粉
といった形です。このような形にしていくと自分の手元から出るお金を最大限に減らすことができるかと思い現在実践しております。
ここ最近では楽天経済圏になったこともあり、楽天の店舗に行き、楽天優待(楽天のランクを見せるとそのランクに応じた生活日用品がもらえる)
これで大量の日用品もゲットしております。
まとめ
2020年現在日本では様々な優遇された制度やルールがあります。知って使うかどうかだけの差で毎月手元に残せるお金が大きく変わってきます。
余剰の資金やポイントを投資や旅行に充てることで有意義なお金の使い方になると思います。
気になっている方はぜひ、今日からでも始めることができるのでやってみてください(ふるさと納税は年末になると混み始めますのでお早めに!)