#376 食事におけるブロッコリー
このブログのタイトルにもなっております。
ブロッコリーについて触れておきます。基本的に人のエネルギーは栄養から来るわけですが、多くの人が基本的な栄養素を体に満たすことが出きていないわけです。そもそも必要な栄養素が人間にとってどのようなものなのかというのが明確にわかっていない以上 広くたくさん栄養を取ろうというのが人に伝える上では最適解なるわけですね。
「卵は1つのカゴに盛るな」 投資と同じ考え方が言えるわけです
しかし、反面には食材を固定しておくことで安定的な要素の補給ができることも確かです。
ブロッコリーのメリットをあげときます
①広範囲な栄養素を必要範囲満たせる
どの栄養素をとってみても、平均的に高くクラスって言う頭がよすぎないんだけど、いつも無難な点数を取る子って感じ
②最強物質「スルフォラファン」がたくさん含まれている
人間を生活すれば活性酸素の影響で老化がすすみますが、このブロッコリーに含まれている「スルフォラファン」は活性酸素と闘い体を守ってくれる物質になるわけです。
20代後半くらいからは必要になるわけです。
③質量あたりの栄養素割合が高い
どの栄養素の平均値が高いと言うことで、重さに対しての栄養素の含まれ方が高いと言うことになります。もちろんアボカドなども高いので積極的に取るべきだと思いますが、やはり②のスルフォラファンを摂取することの方が理由としては大きいでしょう
まとめ
私は1日の食事の中でいくつか食べるものを固定していますが、その中でもブロッコリーは外せないひとつです。アボカドやほうれん草など他にもスーパーフードのいわれはありますが、大きくブロッコリーのスルフォラファンだけは見逃せない成分になっております。
もちろん毎日食べるの辛いものがあるので、気づいたときに意識して食事に含めてみるのはいいかもしれません
シチューやカレーに混ぜてみると美味しく食べることもできるので良いです(スルフォラファンについては減少しますが)
体にお気をつけてお過ごし下さいませー
ではではー